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こんにちは、いんべすた@です。
🎯 激動の相場が続いていますが、皆さんは感情に振り回されて無駄な弾薬(現金)を消費していませんか?
7月のポートフォリオ集計が完了しました。 結論から言うと、6月末の調整局面からの反発を受け、今月は全セクターで堅調な回復を見せています。今月、私が「意図的に」行ったのは、少額のゴールド(金)の買い増し程度。本日は、なぜ「何もしない」のに資産が勝手に育っていくのか。その裏側にある冷徹な戦略をお話しします。
📊 退職時からの圧倒的な資産成長と直近の反発
まずは、現在の私のポートフォリオが過去からどう推移してきたか、全体の成長度合いをパーセンテージで公開します。
私が退職を決意し、市場が急落して絶望に包まれていた底値と比較すると、現在(2026年7月)の資産総額と比較すると【+34.11%】という非常に大きな拡大を達成しています。約1年、感情を排除してシステムに従い続けた結果がこの数字です。

また、6月末に一度落ち込んだ資産全体は、7月中旬にかけて前月比【+3.18%】と堅調にV字回復しました。
現在の戦闘配置図(資産別・国別リスク配分)
現在のアセットアロケーション(資産配分)と、カントリーリスク(国別配分)です。 資本主義のバグを突く上で、特定の資産や単一の国(例えば米国株のみ、日本円のみ)への過度な依存は命取りになります。常に俯瞰したスコープで全体像を監視しています。
資産別ポートフォリオ(7月)
国別リスク配分(7月)
| 資産ブロック | 戦略・役割 | 平常時 目標 | 7月 現状 | ステータス |
|---|---|---|---|---|
| ① 現金(弾薬) | 暴落時の買い弾薬。 ※有事(暴落時)は10%程度まで低下させ、その時割安となったターゲット(株・ゴールド・暗号資産等)の狙撃に投下する。 |
20% 〜 25% | 20.3% | 🎯 適正 (下限キープ/待機) |
| ② コア資産 | 防衛&自動成長。 インデックスとコモディティ(金など)で構成。有事でも放置する絶対防衛ライン。 |
40% 〜 50% | 49.0% | 🎯 適正 (上限付近で鉄壁) |
| ③ サテライト資産 | 狙撃・攻めの運用。 個別株や暗号資産。暴落時に弾薬を投下し、利益が乗れば利確して現金を補充する。 |
20% 〜 30% | 27.5% | 🎯 適正 (絶妙なバランス) |
| ④ クッション枠 | 保険・ショック吸収。 米国債などの債券。金利動向を見据えたショックアブソーバー。 |
〜5.0%前後 | 3.3% | 🎯 適正 (機能中) |
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直近3ヶ月の比率推移と、7月の戦略メモ
続いて、5月・6月・7月の「資産構成比率(%)」の推移です。 単月の増減ではなく、この3ヶ月の「比率の波」を見ていただければ、私が本当に特定の局面以外では『何もしていない(システムに任せて静観している)』ことがお分かりいただけるかと思います。
結論:待つこともまた、高度な投資スキルである
今回の7月の回復劇を見て、「やはり株は上がるから、現金なんて持たずにフルインベストメントすべきだ」と考える人がいるかもしれません。
しかし、それは生存者バイアスです。 私がこの反発の恩恵をフルに受けられたのは、相場を読んだからではありません。『デュアル・スナイパーシステム』という、感情を排除したルール通りに動いただけです。
インデックスはシステムが勝手に積み立ててくれる。 暗号資産は、大衆が恐怖で手放した下落タイミングで「ルール通りに拾った」から11%超の反発利益を得られた。 そして、来るべきパラダイムシフトに備えてゴールドを少しずつ集める。
今は、本格的な「買い場」が来ているわけでもなければ、暴騰して「売る局面」でもありません。だからこそ「何もしない(待つ)」のです。
「何かアクションを起こさなければ、投資をしていない気がする」 多くの初心者や、ポジポジ病の投資家がこの罠に陥り、中途半端な高値掴みをして弾薬(現金)を失います。
現在の私の現金比率は20.3%。 「インフレに負けている」と笑う人がいるかもしれませんが、これは市場の血を啜るための最強の買い弾薬です。大衆が熱狂しているうちは、スコープから目を離さず、ただ息を潜めて待ち続けます。
感情を殺せ。ルールに従え。 それが、資本主義のバグを突き、自由を勝ち取るスナイパーの掟です。



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