【人生やり直し戦略】どん底でも決して手遅れじゃない。全財産を失った私からの再起戦略

こんにちは、いんべすた@です。😊

思い描いていた人生のレールから外れてしまったり、予期せぬ大きなリセットを経験したりした時、人は誰でも「これからどうしよう」「周りに完全に遅れをとってしまった」と強く焦りを感じるものです。
SNSを開けば、同世代が順調に出世し、家を買い、幸せそうな家庭を築いている姿ばかりが目に飛び込んできます。そんな時、自分だけが真っ暗なトンネルの中に取り残されたような、息の詰まるような不安に襲われることでしょう。

今回は、そんな人生の岐路に立ち、眠れない夜を過ごしている方に向けて、私の過去の経験と、当ブログの核となるいくつかの記事のエッセンスをまとめた、特別なメッセージをお届けします。

(1) 30代で「全財産を失った」私からのメッセージ

まず、今のあなたに一番にお伝えしたいのは、「20代、30代、あるいは40代でのリセットであっても、時間はたっぷりと味方してくれる」という事実です。

ブログのプロフィールにもある通り、私はかつて典型的な浪費家であり、30代前半でFXで大きな投資失敗を経験しました。
過去記事 『【実録】貯金50万円から始まったFX地獄――元・浪費家サラリーマンが“ギリシャショック”で全てを失うまで』 でも赤裸々に綴っていますが、私はギリシャショックの荒波に呑まれ、本当に「全財産を失う」という人生の赤字に転落したのです。

強制ロスカットのメールを見たあの夜の絶望と、心臓を鷲掴みにされるような焦りは、今でも鮮明に思い出せます。「もう俺の人生は終わった」「周りの奴らに一生追いつけない」。自己嫌悪で押しつぶされそうでした。
しかし、そこから痛みを伴いながらも思考と習慣を変え、投資と習慣化の仕組みで資産形成を再開したことで、45歳にしてFIRE(経済的自立と早期リタイア)を決意するまでに人生を立て直すことができました。

もしあなたが今、人生のどん底にいるように感じていても、決して手遅れではありません。命と健康さえあれば、人生のゲームは何度でもコンティニューが可能です。私がその生きた証明です。

(2) 焦りを捨て、「無意識(RAS)」を味方につける

焦っている時、人間の視野は極端に狭くなります。「早くなんとかして穴を埋めなければ」と無理な行動(ハイリスクな投資や、怪しい儲け話への傾倒)を起こす前に、まずは立ち止まってマインドセットを整えましょう。

人間の脳には「RAS(網様体賦活系)」というフィルター機能があります。あなたが「人生終わった」「遅れを取り戻さなきゃ」と焦りや恐怖にフォーカスしていると、脳はそのネガティブな情報を証明するための証拠ばかりを現実世界から集めてきてしまいます。
過去記事 『【人生を変えた技術】脳と無意識を味方につけたら、理想の未来がじわじわ現実になった話』 でもお伝えしたように、現状の不安にフォーカスするのではなく、自分の「脳と無意識」を味方につけることが再起への最短ルートです。

「今はないけれど、本当はどうなりたいのか?」
無理に背伸びをしてすぐに行動するのではなく、まずは自分が本当に望む理想の未来を言語化し、それを脳にセットして、じわじわと引き寄せる土台を作ってください。

(3) 「こうあるべき」を捨てる。幸せの定義を“ずらす”技術

大きな挫折や別れを経験し、生活環境が強制的にリセットされたタイミング。それは辛い時期であると同時に、実は「自分を根本からアップデートする最大のチャンス」でもあります。

人が人生の岐路で強く焦る原因は、「この年齢なら管理職であるべきだ」「このくらいの年収があるべきだ」といった、「こうでなければならないという強い決めつけ(執着)」があるからです。
この執着から抜け出すには、単に我慢するのではなく、「そもそも自分にとっての幸せとは何か?」を土台から考え直し、価値観を「ずらす」技術が必要です。

例えば、高級時計の競争に疲れたなら、「ステータス」から「健康管理(スマートウォッチ)」へ評価の土俵をずらしてしまう。他人との比較というラットレースから降りて、自分が本当に心地よいと感じる独自のルールを再定義するのです。
『【成功者の思考回路】凡人を卒業し、富と自由を掴む — 今すぐ捨てるべき4つの習慣』 という記事でも解説していますが、新しい人生を歩むためには、まずこの「他人軸の執着」という不要な習慣を捨てる必要があります。

自分だけの幸せのルールを再定義し、新しい「人生攻略ゲーム」を始めましょう。橘玲さんの著書を紹介した記事 『【おすすめ書籍】どうしたらお金持ちになれるの?|橘玲さんの「人生攻略ゲーム」を親子で学ぶ』 でも触れていますが、人生は自分だけのルールを作り、正しくプレイすれば必ずクリアできるゲームなのです。

(4) 最後に:今は「守り」の時期。嵐が過ぎるのを待とう

人生には、ガンガン前に出て攻める時期と、じっと耐えて守る時期があります。
投資の世界でも同じです。相場が荒れ狂っている時に無理にトレードをすれば、必ず市場から退場させられます。あなたは今、無理に動いて何かを成し遂げようとするのではなく、傷を癒やし、静かに次の準備をする「守り」の時期なのかもしれません。

99%の人が焦って自滅していく中で、幸せの土台を「ずらし」、正しい思考法と習慣を身につければ、必ず道は開けます。深呼吸をして、まずはゆっくり眠ってください。あなたの新しいスタートを、心から応援しています。✨

  • 【いんべすた@より補足】
  • もし心が少し落ち着いてきて、「具体的な資産防衛」や「今後のライフプラン」について知りたいと思えるようになったら、当ブログの「人生攻略」や「実録」カテゴリーをぜひ覗いてみてください。
  • 過去の私と同じように苦しんでいる人が、一人でも多く「自分らしい自由な人生」を取り戻せるよう、これからもリアルな情報を発信し続けます。
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