「紙幣は無意味になる」イーロン・マスクの予言と、AI時代に唯一残る『エネルギー』という富

こんにちは、いんべすた@です。

毎日ニュースを見ていると、「AIが仕事を奪う」「物価が上がって生活が苦しい」といった不安な声ばかりが耳に入ってきますよね。

皆さんも、漠然としたモヤモヤを感じていませんか?😅

「一生懸命働いて貯金しているのに、なぜか豊かになれない気がする…」

その感覚、実は脳の機能としては正しい反応なんです。

今日は、少し視座を上げて、イーロン・マスクやGoogleのトップたちが本気で描いている「お金の概念が変わる未来」についてお話しします。

結論から言うと、「紙幣(フィアット)の時代が終わり、エネルギーが通貨になる」という衝撃的なシナリオです。

私が提唱している「現金はゴミになる(デベースメント)」という考え方を、さらに数十年先に進めたような話ですが、ここには私たち個人投資家が生き残るための重要なヒントが隠されています✨

目次

イーロン・マスクの予言「唯一の希少資源はエネルギーになる」

まず、私たちの常識を揺さぶるイーロン・マスクの発言から紐解いていきましょう。

彼はこう言っています。

「AIとロボットが普及すれば、モノやサービスは無限に生成できる。そうなれば、紙幣は無意味になる」

どういうことでしょうか?🤔

これまでの資本主義は「労働」を分配するために「お金」を使っていました。しかし、AIとロボットが労働を肩代わりし、あらゆるモノが無料同然で手に入る世界が来たらどうなるか。

物理的な制約として最後に残るもの。
それが「エネルギー」です。

紙幣はいくらでも刷れるが、エネルギーは誤魔化せない

私が投資戦略の柱の一つに「現金のデベースメント対策」を入れているのは、中央銀行が紙幣を無限に刷ることができるからです。

一方で、電力などのエネルギーは物理法則に支配されています。嘘がつけません。

イーロン・マスクは「お金という仲介物を省き、根源であるエネルギーそのものを評価・交換するほうが合理的だ」と考えているわけです。

ビットコインもまさにそうですよね。計算力と電力という「エネルギー」を凝縮したものが価値を持っています。

この流れは、SFではなく、すでに始まっている現実なのです。

GoogleとNVIDIAが見る「宇宙」と「原子力」

では、その莫大なエネルギーをどこで確保するのか。

シリコンバレーの巨人たちは、私たちの想像の「斜め上(現状の外側)」を見ています🚀

データセンターは宇宙へ

Googleやその他のテック企業は、「データセンターを宇宙に浮かべる」という構想を持っています。

  • 地球上にはエネルギー生成の上限がある
  • 宇宙なら太陽光エネルギーがほぼ無限(地球の100兆倍!)
  • 冷却(排熱)もしやすい

地球は人間が快適に住むための場所にして、重工業やAIの脳(データセンター)は宇宙へ逃がす。

ジェフ・ベゾスも同じことを言っていますが、これが実現すればエネルギーコストは限りなくゼロに近づきます。

足元の現実は「原子力」への回帰

とはいえ、宇宙データセンターが一般的になるのは10年、20年先の話です。

投資家として見るべき「今」の現実はどこにあるか。

それは「原子力発電」です。

AI(特に推論フェーズ)は24時間365日、膨大な電力を食い続けます。
お天気任せの太陽光や風力だけでは、24時間稼働するAIの脳みそを支えきれません。

そこで再評価されているのが、安定して電力を供給できる原子力、特にSMR(小型モジュール炉)です。

米国では、テック企業が原子力発電所と直接契約を結ぶ動きが加速しています。

投資家がいま考えるべき「5本目の柱」

さて、ここからが本題です。
私たち個人投資家は、この未来に対してどうポジションを取るべきでしょうか?

多くの人は「AIがすごいからNVIDIAを買おう」「S&P500を買っておけば安心」と考えます。

しかし、私は少し「逆張り」の視点を持つことをお勧めします。

AIそのものではなく、「AIを動かすためのボトルネック」に投資するのです。

コモディティとエネルギーセクターの重要性

私のポートフォリオ戦略には「コモディティ・ゴールド」が含まれていますが、この重要性が今後さらに増していくでしょう。

  • ウラン鉱山・濃縮企業:脱ロシア・フレンドショアリングの流れで、西側のウラン関連企業(カメコなど)の重要性が高まっています。
  • 銅・送電網:電力を運ぶためのインフラは、AI時代の大動脈です。
  • エネルギー供給企業:AIという「怪物」にエサ(電力)を与える企業が、真の支配者になるかもしれません。

「S&P500などのインデックス投資」は素晴らしいですが、それだけでは「エネルギー通貨時代」の覇権争いを取りこぼす可能性があります。

まとめ:人生の監督席に座ろう

「紙幣が無意味になる」なんて聞くと、怖くなるかもしれません。

ですが、これはチャンスでもあります。

認知科学でいう「RAS(ラス)」を働かせてください。
多くの人が「今日の株価」や「目先のインフレ」に囚われている間に、私たちは「エネルギーという本質的な価値」に目を向けることができます。

未来がどう転ぼうと、自分の資産と人生をコントロールできる状態を作っておくこと。
それが「人生の監督席に座る」ということです。

エネルギー革命の波に飲まれるのではなく、その波を乗りこなすサーファーになりましょう🏄‍♂️

時代は変わりますが、変化を楽しめる人にとって、人生はいつだって「神ゲー」ですからね😊✨

それでは、また。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次