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こんにちは、いんべすた@です。😊
激動の4月が始まりました。3月に予告していた通り、下落局面において私は冷徹に「引き金」を引きました。本日はその詳細な報告と、現在のフェーズ転換についてお話しします。
【資産公開】2026年4月 ポートフォリオ戦略報告
3月の記事で触れた「中東危機」から始まった下落相場。私は自らの「スナイパーの掟」に従い、以下の資産をスナイプ(打診買い)しました。

- コモディティ(金):下落局面での再装填。
- 暗号資産:後述する「市場のバグ」局面での狙撃。
- 個別株:厳選した銘柄を少量確保。
「不完全燃焼」という想いもあります。希望していた最深部まで価格が届かなかったからです。しかし、「妥協して撃たない」ことこそがプロの仕事。ルールを守り抜いた自分を、私は高く評価しています。
市場の「バグ」と暗号資産の狙撃
今回の相場で特筆すべきは、株は上昇しているのに、暗号資産だけが極度の恐怖(Fear & Greed 14)に陥っているという「デカップリング(歪み)」が発生したことです。
マクロ環境(VIX 19台)が平和であるにもかかわらず、局地的に恐怖が蔓延している。これこそがスナイパーの狙うべき「バグ」です。私はこの歪みを突き、無感情に打診買いを執行しました。
資産配分チャート (Asset Allocation)
現金比率が下がらない理由と、次なる「逆の動き」
打診買いをしたのに現金比率が22.7%と高いままなのは、他の保有資産も下落し、ポートフォリオの分母が縮小したためです。これは計算上のマジックに過ぎません。
重要なのはここからです。現在、相場は上昇傾向にあります。となれば、私の取るべき行動は「逆の動き」。つまり、評価額が膨らんだ資産(特に課税枠のインデックスなど)をリバランスのために売却し、再び現金を装填するフェーズに入ります。
| 資産クラス | 4月の戦略メモ |
|---|---|
| インデックス 28.1% | NISA枠は自動積立で淡々と枚数を増やす。一方で課税枠分は、上昇トレンドにおいて利確の対象とし、キャッシュポジションの回復に充てる。 |
| 現金 22.7% | 目標25%に向け、上昇局面でのリバランス(利確)により「弾薬」を再装填する準備。 |
| 国別リスク | 米国(42.3%)、日本(34.0%)、その他(23.7%)。特定の国に依存しない強固な分散を維持。 |
「待つスキル」を身につけた後は、「切り替えるスキル」が試されます。
大衆が熱狂し始める今こそ、スナイパーは静かにスコープを覗き直し、利確のタイミングを計るのです。



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