さぁ、始めよう。

あけましておめでとうございます。
2026年最初のポートフォリオ点検を行いました。

資産額は過去最高を更新しています。しかし、素直に喜んでばかりもいられません。今回は、私が現在感じている「割高感」と、それに対する「守りと攻めのバランス調整」についてお話しします。

📊 2026年1月 ポートフォリオ状況

資産クラス別配分資産配分チャート

通貨・カントリーリスク国別チャート

資産クラス比率戦略・スタンス
インデックス29.1%NISA(S&P500)で統一。老後まで完全放置の鉄板枠。
個別株・ETF21.6%高配当・優待・成長株。割高感あり慎重姿勢。
現金21.8%目標25%。資産膨張で追いつかず。買い増し待機。
コモディティ16.9%金・プラチナ・パラジウム。通貨安・地政学リスクへの保険。
暗号資産7.4%BTC等。ハイリスクのため10%未満に抑制。
債券3.4%米国債(TLT)。クッション枠。

1. 「コモディティ」と「暗号資産」のリスク管理

グラフの通貨・カントリーリスクを見ていただくと分かる通り、私の資産の約24%は「無国籍通貨(コモディティ・暗号資産)」が占めています。

特に暗号資産については、長期的には上昇を見込んでいますが、ここ1〜2ヶ月は11月の高値から下落基調(調整局面)にあります。
ゴールドなどのコモディティに比べても圧倒的にリスクが高い資産であるため、私のポートフォリオでは「全体の10%程度に留める」というルールを設けています(現在は約7.4%)。

一方で、コモディティ(金・プラチナ等)は約17%まで比率が高まっています。これは買い増しというより、地政学リスクや通貨安(デベースメント)による価格上昇が主な要因です。

2. コア資産(NISA)は「完全放置」の鉄則

ポートフォリオの土台(約30%)を支えるインデックス投資。これに関しては、以前からお伝えしている通り「NISA口座でS&P500投信一本」という戦略を一切ブラしていません。

「夫婦分のNISA枠は、相場状況に関係なく満額積み立てる」「老後まで絶対に取り崩さない」。ここを機械的に行うことで、他のサテライト枠での判断に余裕を持たせています。

3. 「現金比率25%」の壁と今後の戦略

今の私の悩みは、「現金比率が目標の25%に届かない」ことです。株やコモディティの評価額が残っているため、資産全体が膨らみ、相対的に現金の比率が下がってしまうのです。

現在は全てのセグメントで「割高感」を感じています。

  • 買いたい欲求をグッと抑える
  • 利益が出ているものを少しずつ整理する
  • 無理に買わず、現金を厚くする

今は「売りすぎず、買いすぎず」の絶妙なリバランスで、いつか来る調整局面に備えています。

いんべすた@の簡単な年表

  • 1980年:静岡県生まれ
  • 2000年代:サラリーマンとしてキャリアスタート
  • 30代前半:FXで大きな投資失敗を経験
  • 40代前半:投資と習慣化の仕組みで資産形成を再開
  • 2025年:45歳でFIREを決意し、ブログを本格発信

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いんべすた@のプロフィール概要

  • 生年月日:1980年5月15日
  • 出身地:静岡県
  • 趣味:投資、読書、美味しいものを食べること
  • タイプ:内向型・戦略派・行動で変われると信じている

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